2025年11月2日から6日の5日間、沖縄県石垣市教育委員会と石垣中学校の協力を得て、全生徒(430名)を対象に検診および調査を実施しました。
コロナ禍の影響による戸外活動の制限のため、2022~2023年には瞼裂斑の有病率が一時的に減少していましたが、制限が緩和されて数年が経過した現在では、屋外活動の増加とともに有病率の上昇が見られました。特に中学生では屋外の部活動の影響が大きく、帽子や眼鏡、サングラスによる眼部UV対策の必要性を改めて確認できました。また今回は、近視への影響をより深く検討する目的で、眼軸長に加えて前眼部解析装置 CASIA2 を導入して検診を行いました。近視の検討の一つとして水晶体屈折力の評価を行うため、水晶体厚が測定できる機器による測定も実施しました。
ご協力頂きました石垣市教育委員会と石垣中学校先生方および生徒様には厚く御礼を申し上げます。


